エヴァンゲリオン

June 25, 2015

先日の2015年6月22日は、新世紀エヴァンゲリオンにて第三使徒サキエルが襲来して、

碇シンジがエヴァ初号機に初めて乗り込んだ日だったようで、

ツイッターが大いに盛り上がっていた。

 

エヴァがテレビ放映されていたのは95年。

当時それが富山で放送されていたのかわからないけど、

僕が見たのはたぶん再放送で、96年のいつだか、夕方にやっていたのを見ていた。

まだ小学6年の鼻タレ坊主がエヴァを見て抱いた感想は、

「意味わかんないし、もっとロボット戦えよ」だった。

それでもつまらないとは思わず、翌年は深夜の再放送をビデオに録画して見ていた。

中学生になった時、親にねだってaiwaの小さいテレビとビデオデッキを買ってもらい、

深夜アニメや映画を録画しまくっていた。深夜アニメは早起きして学校へ行く前に見ていた。

 

エヴァは本当に意味がわからなくて、何回も見た。

同級生にいい顔したくて、たまにわかったフリもした。

劇場版シト新生なんてひと月分のお小遣いを叩いて見に行ったっていうのに、

ほとんど総集編で、新作カットは10分程度。

同級生から「どうだった?」と聞かれて意地でも「面白かった」と言い張った。

解説本のようなものがたくさん出版されていたから、なんとなく読んではみたけども、

それも全然意味がわからなかったし、しっくりこなかった。

そこから毎年エヴァンゲリオンを見るようになった。TVシリーズから劇場版まで。

けれども20歳を過ぎても、話の意味がわからなかった。

 

やがて新劇場版が公開されて、何年もかけて続編が作られ、

「またきたねぇ商売してやがる」なんて思ってもいたけれど、

新劇場版:Qが出た時に、やっと庵野監督が表現したかったものの片鱗が見えた気がした。

その後、漫画版のいわゆる「貞本エヴァ」も完結して、

そのクライマックスを読み終えた後の「スカッ」とした感じというか、

妙な満足感がじんわり湧いて出てきて、初めてエヴァで泣いた。

 

庵野監督にもなんとかハッピーエンドに辿り着いて欲しい。

 

僕はどうだろう?

知らず知らずいろんなループにはまっていて、

抜け出せないまま体育座りしてるような感覚がちょくちょく。。。

変えていかねばなるまい。

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