言霊スペース

June 19, 2015

日々いろいろ想うことがある。

Twitterを始めて数年。

140文字の制限の中、どうでもいいことからわりと真剣なことまで、

いろんなことを呟いてきた。

 

たまーに、

Twitterではないどこか別の場所に、

自分がTwitterで漏らし損ねて溜まっていった言葉や想い達を、

なんとか供養できないもんかと、考えていた。

 

とりあえずここに設けてみよう。

ほら、もうTwitterの文字数は超えた。

 

もしかしたら明日にはもう消してるかもしれない。

吐き出すだけでよいのだから。

 

 

まずは避けては通れない話題のひとつとして、

SΛNの新体制についてがある。

これはとても長くなる。

現メンバーに話してないこともある。

もし読んでくれたら、まあそういう経緯があったってことだけ。。。

 

そもそも全くの無名の中、集客も無かったSΛNが、

ある日色んな理由で活動休止を余儀なくされたことがある。

もう何年前だろう?

空中分解と僕は呼んでいる。

その時、僕はひとりぼっちになった。

どうでもいいけど、当時付き合っていた恋人にも全く同時期にフラレてしまった。

本当に孤独だった。

 

それでも表現者の性なのか、なんなのか、

なんやかんやで曲ができてくるできてくる。

 

僕はアルバムの制作を始めた。

 

最初はアコースティックの弾き語り音源の予定だったのだけれど、

活動休止の直前にSΛNを脱退したtazzyを誘ったら何曲かエレキギターを弾いてくれた。

僕はそれがたまらなく嬉しかった。

三日月の詩の天津くんもピアノを弾いてくれた。

1stアルバム"生きる"ができた。

 

それから次の年もアルバムを作った。

今度はSΛNとしてもう一回やる?と言ったらtazzyはやると言った。

それも嬉しかった。

 

また次の年もアルバムを作った。

1stを作っている時から思い描いていた3部作が完成した。

当時手伝ってくれたベーシストの山本さん、ドラムのひーちゃん、

もちろんtazzyにも感謝の気持ちでいっぱいだった。

なんとなく、この先もこんな感じでやっていくんだろうな、と思った。

 

そして4枚目のアルバムを僕は作り始めた。

すごく時間がかかった。

その間にいろんな人をサポートに招いて何度かライブをやった。

でも、僕はライブよりもアルバムを作りたかった。

tazzyはアルバムは作りたがらなかった。ライブをやりたがった。

この辺りからtazzyとはすれ違っていたんだと思う。

tazzyは当時僕に「ソロでもやればいいんじゃないか?」と言った。

ショックだった。

コツコツとデモを作り、tazzyに送ってはいたけども、レスポンスは無かった。

 

僕はまたひとりぼっちになると思った。

そしてハロウという曲ができた。

勢いで作ったデモをtazzyに送った。

でも残念ながらtazzyには弾いてもらえなかった。

 

つらかった。

 

それでもアルバムは作りきってやる。と、気合で完成させた。

この時に手伝ってくれたベースの平本くんとピアノの一瀬さん。いくら感謝してもし足りないくらい。

 

4作目の"hello-Goodbye"を公開して間もなく、僕は新しいメンバーを探した。

メンバーは拍子抜けするくらいにあっさり見つかった。

それもとても良いメンバーが。

SΛNが生まれて8年超。ずっと切望してきたフルメンバー。

今まで一度もフルバンドになったことが無かったSΛNが、ようやく4人揃った。

それがすごく嬉しい。

 

今までのSΛN、特に僕がネット上で活動を始めてから数年間のSΛNを見てくれていた人は、

新体制発表時、tazzyの姿が無いことへ疑問があったかと思う。

まーいないもんはしょうがないのだから、とやかく言われる筋合もないのだが、

何が悪いとか。

誰が悪いとか。

原因はなんなのかとか。

僕が何を考えているのかとか。

そういうことは本当にどうでもよくて、

ただ単にそういう流れになっただけ、ということ。

 

ただ単にそういう流れで、今僕のもとには素晴らしいメンバーがいる。

そして彼らはSΛNの曲を好きでいてくれてる。

気の良い連中で仲良くうまい酒も飲める。

次のライブも決まっているし、準備も進んでる。

あとはやるだけ。

 

ようやくポジティブな単語が出てきた。

Twitterの10倍以上書いて、やっと。

言葉を吐き出すっていうのはとても大切だ。

クソみたいな文章を読んでくれてどうもありがとう。

どうか新しいSΛNを応援して欲しい。

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